「エイプのクラッチ板の交換やね!」
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「そうそう!前の記事でも紹介したM様の黒エイプのクラッチ板交換!」
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「でも湿式って、クラッチ交換の度にオイル漏れてくる
んが厄介やなぁ。」
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「うーん、確かにそれは悩みどころだなぁ。
でも、オフバイクやモタードみたいなのは車体を横に寝かせて、オイルが出
てこないようにするなんて荒業もあるけどね!」
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「そしてこっちはエンジン積み替えの終わった緑エイプ!
排気量が50もアップしたら、キビキビといい感じに走ってくれそうですね!」
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「そしてコレ・・・! 僕が注文した訳ではないのですが、お店に届いたので写
真を撮らせて頂いたZETAのクラッチパーチ!これは稼動部にベアリング
が内臓されているらしく、ワイヤークラッチの中でもピカイチの切りやすさだそ
うです。」
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「そしてこの光り輝くアルミ削りだし!とにかくすべてが美しい・・・!」
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「ライダーほんまにこういうの好きやなぁ・・・」
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「いやぁ、こればっかりは男の浪漫ですもの!」
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「そしてこれが裏側。クラッチスイッチがついていると少しお高いらしいです。
と、言うわけで!」
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「みなさんまた次回ー!」
「本日の記事は、いつもお帰りの際に華麗なウィリーパフォーマンスを披露し
てくださるM様のエイプです。
作業内容は、クラッチディスク、ケーブル類イエロー化、プラグコード、七セン
チぴよぴよイエローヘッドライト、オイルクーラーの交換取付などなどです。
少し話は変わってしまいますが、このトラッカーともネイキッドとも取れる不思
議な形は、やはりエイプ独特ですね。
見かけによらず操作した感じはマイルドらしく、ビギナーでもタイヤの端まで
倒しこんで使えるような、とても完成されたマシンだそうです。
やはりホンダの技術力は恐ろしいですね・・・!」
100ccエイプのエンジンを、50ccに入れ替えます。」
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「緑色のエイプのエンジンを!」
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「こんな感じで、白いエイプに積み換えます。
ついでにこの白エイプ、足回りがNSR50の足回りだそうで、逃走仕様との事。 これだけホイールベース短ければ、かなりスイスイ曲がれそうですね!」
「そろそろみんな知りたいと思うから記事にしようと思うんだ。916のタンクの裏側のこと。」
「いやいや、別に誰も知りたいと思てない思うねんけど。」
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「これがッ!!!!916のッ!!!タンクのッ!!!裏側ッ!!!ですッ!!!」
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「力みすぎやて!!っていうか無視かいっ!」
気を取り直して、これが916のタンクの裏側です。
必要最低限にまとめられたタンク裏のホース、ハーネス類・・・
ガソリンホースはクイックファスナーのようなワンタッチで外れる仕様になっ
ており、これも取外す時に非常に便利。
わざわざホースバンドをドライバでまわす手間が省けて良し!
2本の負圧ホースははめやすい位置に設置されている。
迅速な整備に支障をきたさぬよう、スマートに纏めあげられたその姿は美し
さすら感じられます。ああ、タンクの裏まで美しい916。
タンクの裏からちょこっと顔をのぞかせるデスモクアトロのヘッドもまた美し
い!!!!!」
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「ま、まあ・・・暴走気味のライダーは置いといて、もう
一枚の画像をどうぞ。」
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「こっちは、ちょうどタンクの真下にあたる部分やね。
実は916、タンク自体がエアボックスの上半分になってるんやで。
それにこれ、純正のままでフィルターのついてないファン
ネルって言うんやから、余計驚きやで!」
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「サーキットで勝つために生まれたバイク・・・。浪漫があるねぇ!」
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「まあ、乗り手の技量は置いといて、浪漫はあるなぁ。」
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「ソレを言わないでください胸にグサッときます」
「本日の記事は、バンキッシュおなじみの徹夜作業の風景を
お届けいたします。このブログをよくご覧になられる方はご存知かも知りませんが、バンキッシュでは度々、酒を交えた食事会があります。」
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「今回の食事会は焼肉でした。
1000円で食べ放題というびっくりな焼肉屋ですが、味はそこそこいけます。
もう1つびっくりな事に、ここは焼肉よりも、置いてあるカレーの方が
おいしいそうです!けれども、僕はまだ食べたことがありません。」
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「場所は変わってバンキッシュに!そのまま食事会の流れで店に戻り、
各自、自分のバイクを触ったり、酒を飲んだりと、なかなか大騒ぎでした。
ついでに僕はこの頃、916のクラッチをバラしていまいた。
そして上の画像は、タコ棒を用いたピストンのすり合わせになります!
HIDE氏の解説を含めたすり合わせ講義は、なかなかわかり易かったです。
僕もチャレンジさせて貰いましたけど、これが結構難しい。
50ccエンジンのピストンなので、小さくてタコ棒がなかなか引っ付かず、
2、3回ピストンさせるとぽろっと取れてしまうので、
中々根気のいる作業でした。」
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「そして最後は916!!フロントマスクのラインにカーボンシールを貼り付けて
みたところ、それはそれはすっきりとした顔立ちになって、
なお更格好よくなりました!実物をご覧になりたい方は、是非バンキッシュ
へどうぞ!」
「昨日に引き続きSTMの記事です。
前の記事では分解まで進んだので、今回は清掃&グリスアップです!
では、はやてさんよろしく。」
「スリッパークラッチって、スリッパー機構とか稼動部が
多いから、ちゃんとした性能だしたるためには、クラッチユニッ
トの清掃、ヨゴレがひどい時は洗浄して、必要な部分には
粘度の高いモリブデングリス塗ったらなあかんねんで。
湿式クラッチの場合は、クラッチ板がオイルに浸かっているから磨耗が
少ないけど、乾式となると、フリクションプレートが磨耗した時に出る粕が、
色々な部分に噛んだりして、稼動のスムーズさを損なう事があるらしいねん。
そのために定期的な点検清掃は結構重要やで。
大体3000kmに1回清掃したるのがええんやったかな?」
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「そうそう。じゃあ早速、清掃&グリスアップの説明といきますか!」
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「せやね。まず用意する物は綺麗なウエスにパーツクリーナー!
この二つを使って、各部に付いたクラッチの粕を清掃や!」
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「さて、こいつはクラッチバスケット。僕もまだこの奥は開けたことが無くて、
この奥にどんなパーツが存在するのがわからなかったので、
少し慎重に。パーツクリーナーを直接使わず、エアブローでたまっている粕
を取り出した後に、布に少しパーツクリーナーを染み込ませ、フキフキ。」
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「直接パーツクリーナーかけてしもたら、もし奥にゴム系のパーツが
あった時、それが劣化してまうからなぁ。気ぃつけといたらんとな。」
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「そしてこれがスリッパークラッチの全パーツ。
これから稼動部のグリスアップについての説明を!」
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「まずはクラッチハブ及びドラムのカム部とスチールボールのグリスアップ!
あまり大量に塗りすぎるのは禁物やでー」

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「そんで、これがスパイダースプリング。これにもグリスを塗ってあげるんやけ
ど、これの場合は6本の足裏面と、クラッチドラムの接触面の
6ヶ所に塗るんやで!」
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「次はプライマリースプリングシートのプライマリースプリングが
接触する面に。プライマリースプリングシート言うのは、プレッシャ
ープレートに組み込まれてるサークリップみたいなのの事やでー
そっから、その上に乗るプライマリースプリングの爪先端に、グリス
を塗りこむっ!」

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「最後にベアリングにグリスを馴染ませるように塗りこんで、グリスアップ
はおしまい!」
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「さて、そうこうしているうちにお待ちかねのSTM48Tシンタード/強化クラッチ
ディスクセットが届いたので、これを組み付ける!
ディスクセットの構成は
48TシンタードプレートT 2.5mmが9枚
強化スチールプレートT1.5mmが8枚
強化スチールプレートT2.0mmが1枚
合計で組み付け時の規定値が36.5mmになるように設定されているよ!」
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「わざわざ全交換せんでも、全体の厚みが36.5mmになるように調整すれば
ええから、1.5mmの強化スチールプレートを2.0mmのに何枚か交換し
てあげたら、OKやねん。こうすれば比較的お安く済ませれるで!」
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「僕も今回外したプレートはストックとして置いておいて、次の機会にプレート
を挟んで調整して使うことにするよ。
ところで、このプレート類の組みつけの際、気をつけないといけない事が
何点かあるんだ。まずはエンゲージメントプレート
(金色のチタンコーティングされた奴)
これの裏表を間違えるとジャダーが発生するようになるから、気をつけるよう
に。表面にはレーザーマーキングで刻印が打ってあるから、それを目印にす
るとわかりやすいよ!」
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「次に組み付けるんはフリクションプレートやね。
エンゲージメントの次にスチールプレート組み付けてまうと、スチールディ
スクの内側の歯でクラッチハブの一部が損傷してまうから、組み付ける順
番はしっかりただしい順番でおこなうように気ぃつけといてな!
そっから、スチール→フリクション→スチール、の順番で交互に組み付けていって、最後は
スチールプレート!これでプレッシャープレートを組み付けて、作業終了やで!」
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「すると、こうなる訳です。じゃあ最後に問題の締め付けといこうか!」
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「外せたはええけど、専用工具ないから締め付けられ
へんのと違うん?」
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「そこは応用力という奴を生かすのだよ。どうやら他のクラッチもセンターロック
ナットを締め付ける時はインパクトドライバを使っているらしいから、ならこれ
もインパクトでできるんじゃないか・・・?と思い、インパクトで締め付けてみるテスト。」
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「行くぞッ! インパクトオオオォオォォ!!! ドライバアアアアアアアアアアアアアア!!!」
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「おぉ・・・普通に閉まってる・・・!」
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「結構うまいこといったね。 でも、インパクトドライバの場合はトルク管理がで
きないから、ナットをなめたりしないように注意が必要だよ!」
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「はい、こんな風に元通りです!後は残りのパーツを組み付けて、本日のクラ
ッチ分解清掃組み立て作業はすべて終了!
この後、テストランでジャダーの有無をチェックすると、ジャダーは発生してお
らず、大成功に終わりました。」
「このように、バンキッシュではSTMのクラッチ分解清掃、
などの特殊な作業も行っておりますので、ドゥカティの事や
STMでお困りのの合は是非、バンキッシュにお任せを!!!
おっともうこんな時間か、戦場が僕を呼んでいる・・・
では失礼するッ!!」
「(何しにきたんやあの人・・・)」
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「(宣伝・・・じゃないかな・・・)。」
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「ま、まあ!今日はここらへんで!」
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「次の記事は、916のドレスアップと、バンキッシュ定例のお食
事会の風景をお届けします。」
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「ではみなさんまた次回ー!」
「がんばったよ!!!!!僕がんばったよ!!!!」
「急にどないしたん・・・?」
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「昨日バンキッシュのスタッフ一同で、焼肉を食べに行った
んだけど、その後にお店に戻ってきて、なんと・・・!
STMをバラして組んで、そして916の大改装をしていたんだッ!!」
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「なんと・・・!?」
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「他のみんなが、各自色々とマシンを触る予定があったから、それに便乗して
チャキチャキと終わらせておきました。s
と、言う訳で先ずはスリッパークラッチの代名詞であるSTMのエヴォルツィ
オーネの徹底解剖編だ!
じゃあはやて、後は宜しく。」
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「え!?普通そこって、やった本人が説明するんと違うん・・・?」
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「まあまあ、勉強の一環と言う事で、どうぞお願いしますよはやてさん」
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「しゃあないなぁ・・・。ほなまず、スリッパークラッチの説明からしとこか。
スリッパークラッチは、シフトダウンの時に強烈なバックトルクが発生するのを
うまい具合に逃がしてくれるんや。他の呼ばれ方やと、バックトルクリミッター
なんて呼び方もあるなぁ。
スリッパークラッチ入れてたら、強烈なトルクを持ち合わせたビッグツインでも
スムーズに乗りこなせるんやで!けど、意図的に半クラ状態を作り出してるわけやから、
その分クラッチ板の磨耗が早いのが欠点やなー」
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「ご説明どうも。前の記事でも言っていたように、僕の916はかの有名なSTM社のスリッパークラッチ、エヴォルツィオーネのコンプリートキットが入っている。今回は写真と解説付きで、分解清掃から組み付けの詳細をお届けします。 これからSTMをバラしてみたいけど、どうすればいいかわからない!
という人達の参考になれば幸いです。」
「まず、分解肯定その1!写真に写ってる、サークリップを
外すことからやな。最初は外すん難しいかもしらんけど、
真ん中の黒いパーツを奥へ押し込みながらクリップをマイナス
ドライバーでこじったら、すんなり外れるで!
次は黒いパーツを取ったら、プッシュロッドとセンターロック
ナットが見えてくるねんけど、実はこのセンターロックナットを外すのに
特殊工具が必要やねんなぁ」
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「だ が し か し! 特殊工具を使わずとも外す方法などいくらでもあるッ!その方法というのが、超原始的。
はやて、なにかわかる?」
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「どうせあんたのことやから叩くとか言うんやろ。」
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「おお、ご名答」
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「えっ・・・ホンマに叩くん・・・?」
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「いや、叩くって言っても、ちゃんと叩き方があるんだよ!
まず、用意する物は、大型のラチェットハンドルに、30のソケット。後はゴムハンマーに、ブレーキを固定できるような何か(サムライダーは木の板をブレーキの部分にはさんで使った)があると、外すことに関しては凄く余裕で可能です。そして外す方法は簡単。ギアを入れ、クラッチのセンターロックナットの部分に30ソケットをさしたラチェットハンドルを突っ込み、ブレーキを踏みながらとも回りをしない状態を作り、大きく振りかぶり、ラチェットハンドルの柄の方
を思い切り一発殴る!!!
これはインパクトレンチを使う容量で打撃によるショックを与えて、ボルトを取外す
という方法です。これが結構強烈で、下手なインパクトを使うよりもこっちの
パワーの方が高かったりもする。」
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「そしてこれが、スリッパークラッチの中身をごっそり
引き抜いたお姿!そしてこれから、清掃とグリスアップを
行なうねんけど、長くなりそうやから、本日の記事はここまでで。」
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「次回の更新では、清掃とグリスアップ、組み付けを紹介します。
おたのしみに!」
「先月納車しました滋賀県近江八幡にお住いのK様のバギーになります。
実はこのバギー、出荷直前にブレーキの不調に気がつき、そこから大慌て
で作業を開始。何故かバンキッシュには、ブレーキ関係で一度躓くと徹夜に
雪崩れ込むという変わったジンクスがあり、この件も例外ではありません
でした・・・。必死になって作業をしていると、いつの間にか夜が更けてい
て、僕はそのまま寝ずに学校へ向かったという裏話があります。
遅刻はしませんでしたが、言うまでも無く、
授業中の僕の目は死んでいました。
と、そんな話は置いといて、K様、存分にバギーを楽しんでください!」
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「どうもみなさんこんにちは!今日は、お店で整備させて頂いているXJ400Dを紹介致します」
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「これがXJのビフォーです。この三段シートにロケットにテールカウルの
形状・・・!なかなかヤンチャな仕様になっております。が、しかし!」
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「こっちはアフターです!先ほどのヤンチャな雰囲気とは打って変って
非常に渋め!タンクなどの外装系をチェンジし、
ヘッドライトはマーシャルに!
実は僕、とある事情でこのXJに乗ってそこそこの距離を走ったのですが、
思っていたよりもゆったりとしたポジションでいい感じ。
排気音もレーシーで、聞いているととても心地よい・・・!
最近はビッグツインにしか跨っていなかったので、
久々のインラインフォーの乗り味は、なんだか新鮮でした。
少し話しが変わるのですが、XJに乗っているとき
よく高校生ぐらいの少年たちに声をかけられました。
やっぱり今の高校生達も、旧車好きなんでしょうか・・・?
と思ったサムライダーでした。」
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「はい。お久しぶりです。最近、クラッチが滑ってまともに916に乗れてないサムライダーです。」
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「結論から言うたら、乾式になれてなかったから半クラ
使い過ぎて、プレート減りまくったんやね。」
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「うん・・・。なかなかうまくいかないね・・・。
それに、916に装着しているクラッチは、STMのエヴォルツィオーネ。
俗に言うスリッパークラッチという代物で、性能は申し分ないけど、いかんせ
んクラッチ板の磨耗が激しくなるという貧乏学生には厳しいモノです。」
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「ほな、分解清掃とクラッチ板の交換やね!」
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「そう、その分解清掃なんだけど、一度チャレンジしてみたんだ。
けど、今回はスリッパークラッチのセンターナットが外せず、工具を手に入れ
るまで先送りです。」
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「工具が手に入ったらリトライやね!
その時はバッチリ解説付きで解体清掃ブログ書く
から、みんな楽しみにしといてなー」